99年10月の横浜市内小学校での「スーホの白い馬」の公演でものすごい数の子ども達からの手紙と先生からのお礼状をいただきました。
一部ご紹介いたします。
『先日はありがとうございました。 子ども達の数の少なさ、出演料との折り合いがつかず、どうしようかとまよっていた時、みなさんのことを知り、職員会議にかけました。
ＰＴＡからは、「せっかくだから本物を見せたい」との声もあがりましたが、プロの中にも下手なのが多く、アマチュアの方の方がかえって熱心にやってくれることを信じていましたが、本当にすばらしいものを見せていただきました。子どもたちの作文に目を通せば、その満足度がわかると思います。
準備の段階からみなさんの熱意が伝わりました。いつもは前日ちょこっと来てちょこっとやってしまうのに、何ヶ月も前から本当にごくろうさまでした。』
上演した小学校の先生より
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